太陽光発電 耐久性

太陽光発電はどれぐらいの耐久性?

太陽光発電の耐久性・何年持つのか?

補助金が出て安く太陽光発電システムが導入できても耐久性が悪くてはどうしょうもありません。

太陽光発電が環境に配慮されている発電方法なのはわかりますが、気になるのはその耐久性ではないでしょうか?

太陽光発電のシステムは、太陽電池パネルや電気機器で構成されているわけですが、主な構成機器の耐久性は、太陽電池パネルで20年以上、パワーコンディショナーで10年以上はもつと言われています。

勿論、この期間を超えてしまうとすぐに使用出来なくなるものではなく、あくまで目安のものです。

注意しておきたいのは、メーカーによってはパワーコンディショナーを屋外に設置される形式のものがありますが、屋外ではやはり天候などの外部環境で経年劣化が起こりやすくなりますので、出きるだけ室内型のほうがいいのではないかと思います。

太陽光発電の機器は車や洗濯機といった機械と異なり基本的に動かすといった作業はほとんどありません。そのため上記の年数は十分にもつと考えられています。たしか、長崎県の灯台の太陽光発電などは40年以上も前から動き続けていると聞いたことがありますので、長持ちしやすいと言えるのではないでしょうか。

一般的には使用している部品が多くなるのに比例して故障率が増加し、湿度や温度の環境条件により故障率が変動すると考えられています。

機械ですのであまり湿度が高いところに置くのは好ましくありません。また極端に温度が高い状況ですと故障に繋がってしまいます。

現在は補助金の制度もあり、以前よりは導入しやすくなっているとはいえ、導入費用は決して安くはありません。設置する前に場所をよく考えておくだけでも設備の耐久性は変わってきます。発電設備は出来るだけ大切に長く使う様にしておきたいところですね。


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